梅雨になると、人間でもなんとなく体が重かったり、気分がすっきりしなかったりしますよね。
朝から雨が降っているだけで、
「今日はちょっとだるいな」
「なんだか気分が上がらないな」
と感じる日もあります。
そんな梅雨の時期に、ふと気になったのが我が家のチワワの様子です。
いつもより寝ている時間が長い気がしたり、散歩に行くタイミングが減って少し退屈そうに見えたり。
もちろん、犬は言葉で「今日はだるいよ」と教えてくれるわけではありません。
でも、毎日一緒にいると、
「あれ?今日はいつもと少し違うかも」
と感じることってありますよね。
今回は、そんな我が家のチワワの様子を見てふと気になったことや、梅雨時期の犬の体調について調べてみてわかったことを、飼い主目線でまとめてみました。
同じように、梅雨時期に
「愛犬がなんとなく元気ない気がする」
「雨の日が続くと体調が心配」
と感じている方の参考になればうれしいです。
犬にも梅雨からくる体調不良ってあるの?
最初に気になったのは、
犬にも人間のような梅雨だるがあるのかな?
ということでした。
人間の場合、梅雨時期は湿度が高かったり、気圧の変化があったり、気温差があったりして、体がだるく感じることがありますよね。
犬にもまったく同じように「梅雨だる」というものがあるとは言い切れません。
でも、調べてみると、梅雨時期は犬にとっても過ごしにくい条件が重なりやすい季節だとわかりました。
たとえば、湿度が高くなることで皮膚や耳が蒸れやすくなったり、雨の日が続いて散歩の時間が短くなったり。
気温はそこまで高くなくても、湿度が高いと体に熱がこもりやすくなることもあるようです。
そう考えると、梅雨時期に犬がなんとなく元気がないように見えたり、寝ている時間が増えたりするのも、まったく関係がないとは言えないのかもしれません。
我が家のチワワも、雨の日が続くと外に出る時間が減るので、少し退屈そうに見える日があります。
「体調不良」とまでは言えなくても、梅雨は犬にとっても少しストレスを感じやすい季節なのかな、と感じました。
我が家のチワワを見ていて気になったこと
我が家の場合、梅雨時期になるとまず気になるのは、散歩のタイミングです。
雨が降っていると、どうしても散歩の時間が短くなったり、行けない日が出てきたりします。
チワワは体が小さいので、強い雨の日に無理に外へ連れて行くのも心配です。
地面が濡れていると体も冷えそうですし、お腹まわりや足先も濡れやすいですよね。
でも、散歩に行けない日が続くと、なんとなく退屈そうにしているように見えることがあります。
いつもより寝ている時間が長かったり、こちらの動きをじっと見ていたり。
「外に行きたいのかな」
「暇なのかな」
と、つい気になってしまいます。
もちろん、寝ているからといって必ず体調が悪いわけではありません。
でも、梅雨の時期は散歩不足や湿度の高さもあるので、いつもより少し意識して様子を見るようにしています。
梅雨時期に気をつけたい犬の体調変化
調べてみて、梅雨時期は犬の体調管理にも少し気をつけた方がいい季節なんだなと感じました。
特に気になったのは、皮膚や耳のトラブルです。
湿度が高いと、皮膚が蒸れやすくなることがあります。
足先やお腹まわり、耳の中などは、雨の日の散歩あとに湿気が残りやすい場所です。
チワワは小さいので、雨上がりの道を少し歩くだけでも、お腹まわりが濡れやすいなと感じます。
梅雨時期に気をつけたい犬の体調変化としては、こんなものがあるようです。
- いつもより元気がない
- 寝ている時間が増えた
- 食欲が落ちている
- 体をかゆがる
- 皮膚が赤くなっている
- 耳を気にしている
- 耳のにおいが気になる
- 下痢や嘔吐がある
- 散歩に行きたがらない
- 歩き方がいつもと違う
もし気になる様子が続く場合は、自己判断せずに動物病院で相談するのが一番安心だと思います。
雨の日が続くと、犬も退屈なのかもしれない
梅雨時期にもうひとつ感じるのが、犬の退屈さです。
散歩って、ただ運動するだけではなくて、犬にとっては外のにおいを嗅いだり、風を感じたり、気分転換をする時間でもありますよね。
それが雨で減ってしまうと、やっぱり少し物足りないのかなと思うことがあります。
我が家では、雨の日が続くときは、家の中で少し遊ぶ時間を作るようにしています。
たとえば、おやつを隠して探してもらったり、おもちゃで短時間遊んだり。
そんな雨の日の室内遊びに取り入れやすいなと思うのが、にんじん畑のようなノーズワークトイです。
にんじんを引き抜いたり、隠れたおやつを探したりできるタイプのおもちゃは、見た目もかわいくて、遊びながら嗅覚を使えるのが魅力です。
おやつを隠して探すだけなので、準備もそれほど難しくありません。
雨の日に少し退屈そうにしているときや、外でしっかり歩けなかった日に使いやすいアイテムだと思います。
体をたくさん動かすというより、頭と鼻を使って遊べるので、小型犬にも取り入れやすそうです。
雨の日の室内遊びに ➤ にんじん畑
また、噛んで遊べるおもちゃとしては、ボンビアルコン(Bonbi)のデンタルアニマルのようなアイテムも良さそうです。
ぬいぐるみのようなかわいさがありつつ、カミカミして遊べるので、雨の日のちょっとしたストレス発散にも使いやすいと思います。
外で遊べない日でも、お気に入りのおもちゃがあると、それだけで気分転換になることがありますよね。
ただし、噛む力が強い子の場合は、破損や誤飲がないように様子を見ながら遊ばせるのが安心です。
おもちゃは愛犬によって好みがあるので、「絶対これがいい」というより、その子が楽しく安全に遊べるものを選んであげたいですね。
感で遊べるおもちゃ ➤ ボンビアルコン(Bonbi)のデンタルアニマル
雨の日は散歩が思うようにできないぶん、おうちの中で少しでも楽しく過ごせる工夫をしてあげたいなと思います。
おうちで意識している梅雨時期の犬ケア
梅雨時期に我が家で意識しているのは、まず湿度です。
部屋がじめじめしていると、人間でも不快ですよね。
犬も毛に覆われているので、湿度が高いと過ごしにくいのではないかなと思います。
エアコンの除湿機能を使ったり、寝床が湿っぽくならないように気をつけたり。
ブランケットやベッドも、できるだけ清潔に保つようにしています。
雨の日の散歩後は、足先やお腹まわりをしっかり拭くことも意識しています。
特にチワワのような小型犬は、地面との距離が近いので、思った以上にお腹が濡れていることがあります。
そのままにしておくと冷えそうですし、皮膚にもよくなさそうなので、帰ってきたらなるべく早めに乾かすようにしています。
あとは、フードやおやつの保管にも少し気をつけたいところです。
梅雨は湿気が多いので、開封したフードはしっかり閉じて、高温多湿を避けて保管するようにしています。
食べ残しもそのまま置きっぱなしにしないように、いつもより少し気をつけています。
こうして書くと当たり前のことばかりですが、梅雨時期はその「当たり前」を少し丁寧にしてあげることが大切なのかなと思います。
気になるときは「梅雨のせい」と決めつけない
梅雨の時期に愛犬が元気なさそうに見えると、
「雨が続いているからかな」
「湿度のせいかな」
と思うこともあります。
でも、体調不良の原因は梅雨だけとは限りません。
食欲がない状態が続いたり、何度も吐いたり、下痢が続いたり、ぐったりしているようなときは、早めに動物病院で相談した方が安心です。
皮膚の赤みやかゆみ、耳のにおいなども、放っておくと悪化してしまうことがあるかもしれません。
私は専門家ではないからこそ、
「たぶん大丈夫」
と自己判断しすぎないようにしたいなと思っています。
毎日一緒にいる飼い主だからこそ気づける変化もあります。
その小さな違和感は、大切にしてあげたいですね。
まとめ|梅雨は愛犬の小さな変化に気づいてあげたい季節
梅雨は、人間にとっても犬にとっても、少し過ごしにくい季節だと思います。
雨が続いて散歩に行きにくくなったり、湿度が高くて体が蒸れやすくなったり、気分もなんとなくすっきりしなかったり。
我が家のチワワを見ていても、雨の日が続くと
「今日はよく寝ているな」
「ちょっと退屈そうだな」
と感じることがあります。
犬は言葉で体調を伝えられないからこそ、いつも近くにいる私たちが小さな変化に気づいてあげることが大切なのかもしれません。
もちろん、すべてを梅雨のせいにするのではなく、気になる症状が続くときは動物病院へ。
そのうえで、湿度を整えたり、濡れた体をしっかり乾かしたり、室内で少し遊ぶ時間を作ったり。
できることから少しずつ、愛犬が梅雨を快適に過ごせるようにしてあげたいですね。


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